【2023ベトナム2】ハノイ市街を散策-ベトナム初食事はヒマワリの種(2日目)

2023年8月のハノイin ホーチミンoutの一人旅です。
全行程2日目で、前日夜に日本からハノイへ到着し、ハノイ最初の朝です。


朝起きて「いったい今日はどこを観光しようか」

ハノイのドミトリ―のベッドで朝5時過ぎに目が覚めた。昨日までは、7時起きで仕事へ行っているので、時差2時間を考慮するとちょうど仕事のために起きる時間だったようだ。ハノイに来ていると言えど、まだ僕の身体はサラリーマンなんだなと、と心のうちで笑ってしまった。

まだ眠いのでもう一度目を閉じる。それでも朝6時半ぐらいになると、ドミトリ―の同室の何人かがガサゴソと活動を始めたので、一緒に起きることにした。

さて、今日はどこを観光しようかな。明日ハロン湾へ行く予定なので、今日一日はたっぷりハノイ市内を観光できる。とりあえず地球の歩き方のハノイのページを開いて、手始めに一番有名なホーチミン廟を観光することに決めた。

ベトナム軍事歴史博物館に立ち寄る


ドミのベットで荷物を入れ替えたりしていると、なんだかんだ時刻は8時半。ホテルの扉を開けて道路に出ると、けっこうムシムシしてる。やっぱり暑いね。

まずは徒歩30分ぐらいのところにあるホーチミン廟を目指す。歩いてまず遭遇したのは、東南アジアあるあるのバイクや車の大群。とりわけハノイは道路が何本も交差している箇所が多いせいか、幅の広い道路だとバイクが好き勝手な方向に曲がっていく。これでは道路を渡るのも一苦労。道路を横断するときは決して走ってはいけない。ゆっくりと横断していれば、それにあわせてバイクが避けれてくれる。

ホーチミン廟へ向かう。何本も交差した道路にバイクが好き勝手に曲がっていく
よくバイク同士てぶつからないと感心してしまう

ホーチミン廟へ向かっている途中に、広場に戦闘機などを飾っている建物に遭遇した。よく分からないが入口の看板には入場料の記載があったので、どうやら博物館かなにかだろう。あとで分かったが、ベトナム軍事歴史博物館だった。

外壁の外からでも戦闘機が何機が飾っているのが見える
入場を払うと英語のパンフレットをゲット

入場すると、ほぼ同じタイミングで地元の小学生が大型バスから降りてきた。日本でいうところの社会科見学だったようだ。

来館者は地元の人がメインなのだろうか、建屋内部の展示物には、全体的に英語の解説が少なくてよく理解できない。大型の展示物や写真展示を見ながらフ――ンと思ってスタスタ歩いていく。

ホーチミン廟が見れずホーチミン博物館へ

ベトナム軍事歴史博物館から約15分ほど歩くと、ホーチミン廟が見えてきた。しかし、あいにく開園時間を過ぎていたようで、ホーチミンさんの遺体が安置されている廟内には入れず。またハノイに来ることがあれば次は時間に気を付けて来ることにしよう。

代わりにホーチミン廟に併設されているホーチミン博物館があったのでこっちを見学することに。

ホーチミン博物館の入口。チケット売り場がわかりづらく少しウロウロした気がする
入口側から写真をパシャリ。とても綺麗に舗装されている

チケットを購入して入口通過すると、すぐに一人の青年が声をかけてきた。少し身構えて警戒しながら話を聞くと、どうやら無料のボランティアガイドだった。外国の地で声をかけられると物売りか詐欺かと警戒してしまのは仕方がない。

とても好青年なので、そのまま案内してもらうことに。彼に連れられて館内を回ると、最初にホーチミンさんの銅像がお出迎えしてくれた。

ホーチミン博物館入口のホーチミンさんの銅像

ボランティアガイドの彼はとても丁寧に説明してくれ、この銅像だけでも背景に描かれた雲や太陽の意味などを解説してくれる。

館内の展示は、ベトナムの歴史がホーチミンさんの半生と絡め合いながら展開されていく、とても興味深い内容だった。また、ボランティアガイドの青年はとても博識で、説明を聞かなければ絶対に分からないようなオブジェの背景や抽象的な意味合いなところまで説明してくれる。初めてホーチミンさんの偉大さやベトナムの歴史を理解することができました。本当にありがとう。

ボランティアガイドの青年とは1時間半ぐらい館内を一緒に回った。最後の別れ際に、なんでこのような活動をしているのかと質問すると、青年は「ホーチミンさんの偉大さや、1人でも多くの外国人にベトナムという国の歴史を知ってほしいという思いから活動しているんだ」、ということを聞かしてくれた。

カフェで雨宿り中。ベトナム最初の食事はひまわりの種

ホーチミン博物館を出ると、すぐにスコールに見舞われた。東南アジアでは突然スコールに見舞われることが多い。今回も、ぽつぽつと肌に雨を感じてすぐに周囲を見渡して、一番近いカフェに逃げるようにして飛び込んだ。

カフェに入ると、自分がとてつもなくお腹が空いていることに気づく。せっかくだからコーヒーのついでに軽食をと思ってサンドイッチ注文したら、今の時間は販売してないんだと。レジ前にあったメニュー表はベトナム語しかなくて、とりあえずよく分からんまま注文した。数分後に店員さんが席まで持って来てくれたら、まさかのひまわりの種だったwww

ベトナム初の食事がひまわりの種www涙目wwwわしゃハム太郎かいwwwひまわりの種の食べ方謎すぎるwww

すぐにクロワッサンを追加で頼んだ。

コーヒーはとてもおいしい。量もコメダのたっぷりといい勝負。ヒマワリの種はいい思い出
意外と雨が長く続く。この後も大勢のツーリストが雨宿りのために入ってくる

ホーチミン博物館の近くのタンロン遺跡へ

1時間ほどすると、雨が止む。一度宿に戻りたいのだが、近くにタンロン遺跡という世界遺産があるということで、ついでに寄ることした。正直、タンロン遺跡は見どころがよくわからない。

久しぶりの旅のせいなのか、旅感覚というか、旅センサーみたいなのが上手く働かず。うーーん、ここまでハノイとの相性はあまり良くないな。

タンロン遺跡
あまり見どころはなくスーッと歩いておわった

シンツーリストでハロン湾行のチケットゲット

翌日のハロン湾行のツアーをシンツーリストで予約をするために、オールドタウンへ戻ります。その途中で偶然、有名な住宅地を走る線路を発見。写真は踏切位置から撮影したもので、この線路の中に入るためには、線路沿いのお店に入って、お店の中から線路側に出る必要があるようだ。

踏切位置からパシャリ。ここを電車が走るとはすごい国だ

そしてGoogleマップを頼りにしてさらに歩いていくと、マップ通りにオールドタウンの北側にあるシンツーリストを発見。ほかの方の旅行ブログでも散々言われている通り、シンツーリストと似たような看板を出している偽物のお店むちゃくちゃある。

この写真は本物のシンツーリストだったかな? 

シンツーリストに入ると受付の男性が対応をしてくれた。

sho「特に予約は一切ないけど、明日ハロン湾へいくツアーを予約したいんだけど。」
男性「OKだよ。いろんなプランを用意している。1Dayプランだと、朝出発して夕方過ぎに戻ってくるよ。」
sho「1Dayにするよ。値段は1190kだね」
男性「そうだよ。緊急連絡用に電話番号はあるか?」
sho「ベトナムで使用できるものは持っていないな」
男性「日本人ならLineやっているだろ? なにかあったらLineで連絡をするから。明日8時にホテルにピックアップするから」
sho「ありがとう。」

という感じで、向こうも外国人旅行客に慣れているので、流れるようにことが進んでいった。

ホアンキエム湖を散策

無色旅さんのYoutubeで見たホアンキエム湖を散策することに。

北側を歩いていると水上劇場のチケット売り場を発見。どうせ夜は観光する予定が無かったので、チケット購入するために列に並ぶ。

水上劇場のチケット売り場

ホアンキエム湖を一周して戻ってきた頃に見れるとちょうど良いなと思い、3時間後の回を予約。意外と人気のようでほぼ埋まってた。団体客もちらほらといて、ツアーでもけっこう席を抑えている感じなのかな。

3時間後の劇場チケットも買えたので、あらためてホアンキエム湖を散策する。

オープンバスが走っているみたい
ホアンキエム湖の周りにベンチが並んでいて、ほのぼのとした時間が流れる
ホアンキエム湖
湖の北側の小島にある建造物
ホアンキエム湖から少し外れるとこのような市場もある
おばちゃんが夕飯支度のためにスクーターで買い付けにくる

夜はタンロン水上人形劇へ

ホアンキエム湖を一周しているとあっという間に水上劇場の開演時間になる。せっかくなので日本語にオーディオガイドを借りて演劇を見ることにした。このオーディオガイドがすごく残念で、音量最大にしても劇場内の音に負けて内容が聞き取りづらいこと、そしてナレーションが流暢な日本語ではなかったので意味がほとんど理解できなかった。

正直な感想としては、よっぽと時間が余っていない限り訪れなくてもいいですね。

宿に戻る前に夜ご飯を食べようと周辺を散策するも、なかなかこれだというお店が見つからない。というよりも、どうもハノイを観光して思うのは、20代前半の頃に比べて自分自身の衛生概念が上がってしまい、東南アジアでよくあるような路上に並ぶ屋台でご飯を食べる気にならない。

ハノイと相性を悪くしている原因は、この衛生概念にありそうだ。とりあえず今日はどこも入ることができなかった。ひたすら歩いて歩いて、コンビニでオレオと水を買って宿へ戻った。明日に備えて早めに寝ることにした。


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